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植原 ほの 植原 ほの

ストラスブルゴ
ウィメンズ ジェネラルマネージャー

PROFILE

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札幌出身。
1997年リデア入社。2000年からストラスブルゴ ウィメンズのディレクションを手がける。
リデアWomen’s営業部長、ウィメンズ クリエイティブディレクター。
NY仕込みの英語は抜群で、Simon Alcantaraを発掘し、日本に紹介したジュエリー目利きは有名。
趣味はホットヨガと読書"安部公房"全作品読破とか。

"服"と相性のいいアクセサリー

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ジュエリー Fiona Paxton


身に着けると、とたんに馴染んで、その人が着ている服の一部に見えてくるアクセサリー。


ロンドンのデザイナー、Fiona Paxton(フィオナ・パクストン)がデザインし、手刺繍でしあげるネックレスは、ファッションと、とても相性がいい。


まさに、服に寄り添うアクセサリー。


存在感のあるデザインのジュエリーは、一見、「普通の」アクセサリーがそうであるように、ビーズをワイヤーや紐でつなぎ合わせたものかと思わせます。


でも、それにしては、一枚のキャンバスに絵を描くように、大胆で自由なデザイン。


実は、彼女のアクセサリーは、つなぎ合わせる、という制約から解放されているのです。


その理由は、ネックレスが、「刺繍」であるということ。
一枚の布に、ビーズを手刺繍で縫い付けていく手法。


布に刺繍をしているがゆえに、服になじんで溶け込んでしまうのです。


ファッションと音楽が色濃くリンクする街、ロンドンのデザイナーであるFiona Paxtonの自由な発想が生み出した、独特のアクセサリー。


今年は、民族衣装にみられる、伝統的な刺繍、幾何学模様が大きなトレンド。


まさに、トレンドを表現した彼女の新しいコレクションは、新しい季節への気分を高めてくれるアクセサリーです。

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ジュエリー Fiona Paxton


夏の装いに欠かせないもの!?

今年も、暑い、暑い夏がやってきました。

日本には四季があるので、おしゃれマニアには、季節ごとの楽しみがあって、ほんとに幸せですね。
これが、一年中、常夏だったら、どんなにか憂鬱では・・・・・・と考えるだけで恐ろしい。。

それにしても、最近の夏は暑く、まったく何を着ていいのか、、とわたしも毎日、薄着の夏に、小技を効かせた装いを・・・、と励んでいます。

そこで、夏の大人の装いに欠かせないもの?!を。

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ジュエリー Fiona Paxton, 長袖Tシャツ John Patric Organic


それは、もちろん、靴、バック、そして、ネックジュエリー。
理由は、どうしても薄着になるし、暑くて重ねられないから、たとえば、Tシャツに、大人は、
やっぱり「いい雑貨」。

靴やバックはもちろんですが、肝は、なんといっても、"ネックジュエリー"。
つまり、首なんです。ネックレスの首もそうですが、手首、足首!

特に、Tシャツなんかを着ると、すらりと(!)手や足が伸びるわけで、その先にきらりと光る
アイテムがあるのとないのとでは、大違いです。

何もないと、なんだか、自分磨きをサボっているみたいに見えるのはどうしてでしょう。。

だから、ネイルも大事ですよね。わたしも時々おやすみしますが、そんな時は、パソコンをたたく指を見るのもちょっと憂鬱になりますね。

だから、やっぱり夏は、こだわりジュエリーと雑貨です。(やりすぎはNGですが)
こだわりもって、真っ白なTシャツを個性的に着こなす夏をご一緒に!

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ジュエリー Ca&Lou, 靴 Manolo Blahnik

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バック Proenza Schouler, ウッドバングル Simon Alcantara

春に咲く花

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5月になり、季節は、春から初夏を迎え、春に咲く花が満開になり、そろそろ散りはじめています。
おやすみの日に、緑の多い路地を散歩していて、小さな白い実がついている街路樹が、青々としていました。


ちょうど、その樹の下を通った時、空で小鳥が遊んでいるようなさえずりが聞こえ、ふと、上を見上げたら、街路樹には、溢れんばかりの白い花が咲いていました。


その小さな花は、樹の真下から上を見上げなければ見えないほど、下に向いて咲いているのです。
でも、その美しさは、圧倒されるほど。


さて、その樹は、何という名前なのでしょうか。
わたしには名前がわかりません。


エネルギーに溢れる青緑の葉に、真っ白の花びらと、黄色い雄しべが春の装いのように
晴れ晴れしく、春風にゆらゆらと揺れていました。


10日程たったころ、もうその花は半分ほどに散っていました。


桜が終わって葉桜が茂ってきたころに咲き始める、
名前もわからない花ですが、また来年も大地に向かって咲くのでしょう。


来年の春、またこの樹の下を、春色の服を着て、通りがかることを楽しみに。