ワイハから帰国してからしばらくは身体も気持ちもまったく現場復帰できないまま数日がたちましたが、大好きなモデル『リーザ」との今年最初のスタジオ.シューティング&ツーショット写真に満足してか、ようやくHAPPY気分で活動開始モード!!(単純...。)


同じ『巳年』同士(はい...そうです...その通りです...ふた周り違いです...涙。)気が合うリーザは、ただでも素敵すぎるスタイルにホットヨガ効果でよりほどよくついた筋肉がいい女っぷりを倍増させちゃったりして、
ただ今もうパーフェクトに近いグッドルッキングであります!!(「恋人気分で撮ろうね!」ってテーマで撮ったのに、首にかけた老眼鏡取るの忘れたぁ〜...涙。)
な〜んて楽しそうな話しから始まりましたが、「遊ぶために仕方なく働く」をテーマにして生きてまいりましたわたくしも、若い若いと思いながらも当初のリタイアの目標(完全なる撤退ではありませんが...。)であります。
50歳に近づいてきた事もあって、こんな状況でこれから我々がいったい何をしたらいいのか?...ここんとこ、そんな事を多少なりともよく考えるようになってまいりました。。。
いろいろなものを見て、聞いて、体験してきた結果凄く感じることなんですが、我々が住むここ『TOKYO』という街は、ある意味ではN.Yをも越えた世界のトップを争うメトロポリスであることは間違いないのですが、
ではその中身である『東京ぽさ』...『東京らしさ』とは何かと聞かれたらみなさん答えに困惑してしまうのではないでしょうか???
わたくしも多少関係しておるファッション業界の現状で例えれば、誰もがお洒落だし華やかに見るかもしれませんが、相変わらずの有名トップブランド系は、それこそ世界一のマネーを支払っているにもかかわらず日本らしさを出すわけでもなく、今だに欧米本社の言いなりになりっぱなしだし、
セレクト系で言えば、「クラシコ」と言えばいいと思っているのか、もうすでに出尽くした感がある知られざる(はっきり言って知らなくてもいいものまで探し出してますが...。)田舎の老舗テーラーや幻の名品(?)等を見つけたと言っては「イタリア大好き日本人」代表として、絶好の『カモ』となって高額な契約と共にただそのまま持ってくるだけの繰り返し。。。(あっ!もちろんストラスブルゴだけは違いますよ〜常に新しい切り口であります!!)
雑誌社だって予算ない予算ないって国内であんなに貧しいページ作りしてるのに、ただ「イタリア万歳!」みたいなリポートするだけの「PITTI UOMO」とかへのイタリア出張に、ついこの前までファッションとはほど遠い部署だった素人編集を毎回何人も送り込む必要があるのでしょうか??
それが繁栄されて何か新しいものがここ日本、いや東京で生まれるならいいですが、誰もがただコピーするだけでそこには何の『クリエイティヴ』も感じられない!!そしてそこに生じてしまうのが我々の国&街「らしさ」の不在であります。。。
東京が世界に誇れるもの....それは正直『安全』と『ホスピタリー』だけであります。実際、どこの国を旅したとしても、我が国ほど自らの身の危険をも考えず気分よく過ごせる国はどこを探しても見当たりません...。
しかしその唯一誇れるそんな「おもてなし文化」も含めた日本文化の将来性を見たところ、誰かに便乗しないと行動できない情けない国民性に基づいて、今後も今現在と同様、みんながみんな横一線に並んだ人間たちばかりをいくら作り出し世に送り込んだたところで、その本質的な国や都市の『価値』というものは生まれてはきません...。
なぜならものの『価値』とは「他とは違う」ということだからです!!!
本来のその国や都市のダイナミズムというものは、人間ひとりひとりの『個性』やその延長線上にある『オリジナルリティー』ある発想から生ずるものでありますので、政治や社会も含めそこをいつまでもただ真似事だけでつないでいるここ『TOKYO』...いや『NIPPON』に「ぽさ」や「らしさ」なんてあるはずがないわけであります。。。(涙)
もういい加減、日本といえば「和」のおもてなし=「京都」みたいなありきたりな方程式は捨てて、世界に誇れる大都会『TOKYO』を宝の持ち腐れにせず、よりフューチャーし、その「らしさ」や「ぽさ」を各々ひとりひとりのオリジナルな発想から世界に定義づけなければいけない時期なんではないでしょうか!!!
タケ先生(デザイナーの菊池武夫氏、暁星学園の大先輩でもあります!)を筆頭に、最初は東京をバカにするなとスタートした『東京主義』と題されたコレクション(後の東京コレクション)から発したデザイナーブームしかり、アジアの神秘的なポジションで一世を風靡した『Y.M.O』に代表されるテクノポップスしかり、果てしなく東京に勢いがあった80年代...まだ鼻たれ小僧ではありましたが、そんな若造のわたくしですらあきらかにそこに『東京らしさ』の存在を感じる事ができた時代でありました...。
長期の不景気が最大の原因なのかもしれませんが、単純に「自分の意見を堂々と言える...貫き通せる...そして責任がとれる。」...ただそんな簡単な事なのに、それが実行できる人間が数えるほどしかいなくなってしまったという現実こそが『オリジナリティー』の消滅につながっているのは明らかであります。。。
「己をよく理解し、他人には持ち得ない自分らしさをどんどん表現する!」。。。わたくし世代の役割は、こういったちっぽけな壁なようでなかなか乗り越えられない...低いとこなのになぜか高く感じてしまってひとりでは怖くて飛び降りることのできない今の若い人たちの肩を、耳元でそっと「大丈夫だよ!」って言いながら軽くポンっとたたいてあげることぐらいなんでしょうが、80年代のようにひとりでも多くのいい意味での『無法者』がたくさん出現してきてくれるのに期待するばかりであります。。。
もう『TOKYO』の実力は十二分にあるわけですから、いい加減欧米のマネはこの辺にしといて、逆に欧米にマネされる斬新な『東京らしさ』のイメージさえ確立させてしまえば、こんなに世界からバカにされる事もすぐになくなるに違いありませんからね。。。
な〜んてまたややオヤジの愚痴みたいなこと言っちゃったりしてしまいましたが、そうこうしているあいだに今年二発目のウキウキHAPPYシューティングは、大人気雑誌『O』にて誌面以外にも店頭ポスターにもなるという責任重大なタイアップ撮影を、みなさまおなじみの大人気モデルのヨンア姫とともにLet' Try!!

仕事で一生現役なんてまったく勘弁ですが、こんな素敵な女性たちの隣りには死ぬまで一緒にいたい、でれでれのわたくし......わかってるようなふりをして偉そうな事をだらだら言っときながら、これこそが46年間築き上げてきた本物の『小川カズらしさ』なのであります。。。(笑)
小川 カズ
KAZ OGAWA STYLING OFFICE
ファッションディレクター&フォトグラファー
東京、青山生まれ。暁星学園卒業後、80年代半ばから当時まだ数少ないスタイリストとして活動を開始し、巧みな色使いと都会的な洗練さが評価され20代で不動の地位を築く。
ファッションセンスの高さで知られる堺正章をはじめ、石田純一、片岡鶴太郎、武田修宏など数十年を超えて担当する芸能人も少なくない。99年からはフォトグラファーとしても活躍。
企画、構成、スタイリング、写真と、全てを同時にこなす貴重なトータルディレクターとして精力的に活動中。
その他ライフスタイルから伴う食や暮らしのバランス感にも定評があり、レストランなど店舗のデザインやコメントなどその活動は多喜に渡る。
去る12月16日、毎年恒例の『ストラスブルゴ.X'mas PARTY』が昨年に引き続きリストランテ
『CANOVIANO AOYAMA』っで行われました!
会場に到着して早々に、ちょうどこの日から1万本限定で売り出された「Cruciani for 3.11」と
題された日本国旗をイメージした「四葉のクローバー」ブレスを数本購入し「いい事した~」と
気を良くしておりましたら、

いましたいました...春夏からイタリアでも爆発的な人気アイティムでありましたノーマル
ヴァージョンと組み合わせてこんなにもぐるぐる巻かれているお方が!!
...もちろん社長であります田島さんであるのは言うまでもありませんね。。。(笑)

今年は小学館「Domani」やCM等で大活躍の「伊藤もなみ」嬢と、モード系ファッション期待の
新星「山村紘未」嬢のダブルモデルをエスコートして...日頃まったく女性っ気ない(?)わたくし
ではありますが、少しは会場に華を添えようと頑張ってみました。。。う~ん...なんとか面目を
保てたかな???(ちなみに身長が180センチ近いお二方...もちろんわたくしに気を使って
思いっきり膝を曲げていただいております...苦笑。)

そしてこれまた恒例のビンゴ大会!
今年になってもまだスタッフからも、「絶対カズさんには当てさせませんから!」とまで
言われるほど大きな印象に残ってしまった2年連続でのトップ商品でのビンゴがあったもので、
他のお客様から「癒着か?」とまで疑われた去年のパーティーでようやく何も当たらずその
疑惑を解消したばかりのわたくし。。。今年もさすがに大丈夫だろうと紘未にカードを預けて
トイレに立ち数分後もどってみると、な、な、なんと「カズさん!あと4が出たらビンゴだよ!」
っつう状況じゃありませんかぁ~!それも私のラッキーNOの『4』...ヤ、ヤ、ヤバいと思った瞬間、
時すでに遅く、司会の方から「次の番号は4番!!」と叫ばれておりましたもので、しぶしぶ蚊の
鳴くような声で「ビンゴ...」と前に出て行きますと案の定、「また~~!」の顰蹙&罵声の嵐...。
本当にみなさまスミマセンでした。。。(運がいいのか悪いのか...涙。)
というか実は凄い話し...その当たらなかった去年ですら、まったく関係のない別のパーティー
でのビンゴ大会でまた当たってしまったら、なんと!たまたま協賛していた『ストラスブルゴ賞』
だったって、これまただいぶ笑えませんか~???
ここまで縁があるのも不思議な話ですが、何はともあれストラスブルゴのみまさま!今年も
一年お疲れさまでした!!
わたくし的にはもうあまり『業界』に影響力はございませんが、長年やってきた『歴史』に免じて、
昔ながらのわがままなお年寄りだと諦めてこれからも優しく接して下さいね~。。。
来年も今まで以上に持ちつ持たれつ、お互いよりいい年にしていけることを願っています。。。
42歳を越えた頃からでしょうか...確信しきっていた今までの自分勝手な世界というものが、あまりにもちっぽけなものだったということに気づき、人生を一度リセットしようと決めた時期...。
その頃からなぜか僕の周りに取りつく不思議な数字...それが『44』でありました。
一番最初に気がついたのは、毎回時計を見ると必ず○○時44分だということ。。。意識せず普通に一日に何回か時間を確認する度にいつもいつも44分なわけです!
そのうち銀行で順番待ちのカードをひけば『44』、ゴルフのカート番号を見れば『44』、パーティーで上着を預ければ引き換えNOが『44』と、僕のまわりの数字という数字が全て『44』になってきたもので、これは何か意味があるなとヒーラー系の友人に相談してみたところ、やはりそこにはしっかりとしたメッセージが隠されておりました。。。


エンジェル好きな方には有名な話しらしいんですが、『エンジェルナンバー』と言われる数字の組み合わせによって我々に天使がメッセージを伝えてくれることがよくあるらしく、特にパワーのある『44』という数字のその意味とは......
「何千ものたくさんのエンジェルが今、あなたの側にいます。今この瞬間あなたを囲み、愛し、支えています。あなたは天使の世界ととても強い明らかなつながりをもっているので、どんなことでもかまいませんからエンジェルたちに頼んでみて下さい。具体的なことではなく、ただ漠然と物事がいい方向に改善されますようにと頼んでみてください。
天使の存在に完全に愛され、支えられ、導かれているあなたは、直感を通じて、創造主の神聖で無限の英知が素晴らしい精巧な解決に導いてくれます。
何も恐れることはありません...全てはうまくいっています。。。」
というとても素敵なメッセージだったのであります!!
ただ、確かにこの感覚に気づきはじめった頃からなんといっても自分の年齢自体が『44歳』だった頃までの数年は、何もしてなくてもなぜか仕事もプライベートも充実した日々をおくっていたのは覚えているんですが、いきなり今年の半ばを過ぎた頃から、まぁ~何をやっても笑っちゃうほどついていない!!(まぁ人生こんなこともあるだろうと開き直ってはおりますが...。)
しかし、これだけ悪い事が続き不安に押しつぶされそうだったこの一年でも、この『44』に常に取りつかれていたわけですから、「今現在はなるべきしてなった試練の時であり、これもまたより良い方向に向かっている証だから安心してて大丈夫だよ!」なんつう事だと考えてていいんでしょうか??この文章を書きながら少々勇気がわいてまいりました。。。


そう言えば去年、まだ44歳だった時にハワイの雑貨屋さんで偶然見つけたこのお札...なんとオバマさんはアメリカ合衆国44代目の大統領でありまして、持ち歩いていると平和とともに願いがかなうっつう効果があるという$44札であります!!彼がハワイ生まれというのも、向こうでの暮らしを夢見る僕のこれからの人生と何か通じるものがあるのかもしれませんね。。。(笑)
なんせ直感だけで生きているのでまっったくデタラメな生き様をおくってきましたが、本当にまだ天使たちに見捨てられず守っていただいてるのであれば、もう少しだけわがままに感じるままの自分で生きていこうかなぁ......。
そんな気分にさせられる素敵な数字『44』。。。
今や毎日通うスパのロッカーNOも『1-44』、ジムでのストレッチも腹筋もマシーンまでも『44回』を数セット、さらには幼き頃の僕のラッキーナンバーであります『8』(この数字のエンドレスな環の意味は、お金はもちろん、時間やアイデア等のありとあらゆる人生の目的とするもの全てが、自分に無限に流れ込んでくるということらしいです。。。)と組み合わせて、全ての車のナンバーまでその恩恵にあやかろうと、『44』を真ん中に両サイドを『8』で囲んだ『8448』にしてしまうほど、すっかり『44』の虜に...。(これらは偶然ではなく必然ですが...きっといい事あるよね?...きっと...。)
さぁ今日も天使たちにお願いして楽しくいきますか〜...さて今、何時だろう?ん?8時45分...あれ〜エンジェルたち〜どこにいっちゃった???(涙)
PS: あっそうそう...やはりスピリチュアルなパワーを持っている僕の知人たちの中で、実際に宙に浮いている天使たちを見たという方が何人かいるんですけど、みんな口を揃えて言うんです...「あの誰もが思い描く、少女に羽の生えたエンジェルの姿、それそのまんまだったよ。」って...。
つまり、紀元前なんでしょうか...あの絵と言いますか一般的なエンジェル像を一番最初に描いた人はいったい誰だったんでしょうか?おそらくその方も絶対実物を見たんだろうなぁ〜って考えると不思議であります...。
う〜ん、死ぬまでに一度は見てみたいものです。。。
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