Gianvito Rossi(ジャンビト・ロッシ)
世界に誇るMADE IN ITALYの靴。
その中で誰もがマエストロと呼ぶSergio Rossiがその名前をあるメーカーに譲渡したのは数年前のことでした。
Gianvito Rossi(ジャンヴィト・ロッシ)はSergio Rossiの息子、Gianvitoが立ち上げたブランド。彼が父に教わったのは「伝統的な手法を基本にし、尚且つ遊び心を持った靴作り」でした。そして何よりもこの仕事に対する誇りと愛情を学び取りました。
このビッグネームがRossi家から離れたことで、Gianvitoは俄然自分で新しいことをやりたくなります。しかしやはり彼の根底に流れていた靴職人の血が父と同じ道を歩かせました。そして、弟と従兄弟とともにRossi家のニュージェネレーションが始動しました。新世代の靴作りは新素材カーボンファイバーを採用し、たった100gの超軽量のサンダルを生み出しました。軽いだけでなくバランスを考慮した、歩きやすいサンダルなのです。
彼らは2007年の春夏からコレクションをスタートさせました。デザインは父Sergioを彷彿させる、エレガントでアーキテクチュアルなモード系であるのに、計算されつくした素材とラインで、履きやすさ、歩きやすさを実現することが出来ました。
実際、彼が一番大事に思っていることは「僕の靴を履いてくれるすべての人を敬愛し、決してファッションヴィクティムの担い手にならないこと。」ということです。
これからの作品がますます楽しみな注目のブランドです。
- Gianvito Rossi Leather Sneaker2012.04.25
- SPUR 4月号 / Gianvito Rossi フラットシューズ2012.03.30



















